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2018.05.15 (Tue)

第7回 春のおさらい会 子供ヴァイオリン教室~つくば市アルスホールにて

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イヤホンやヘッドホンでの視聴をお勧め致します。



カルメン第1幕 『闘牛士の歌』 

声楽 堀部一寿  
ピアノ 羽田めぐみ 
アンサンブル つくばの子供ヴァイオリン教室 ( ビギナー ~ 上級 )

つくばアルスホール

平成30年5月4日、今回で7回目になります「つくばの子供ヴァイオリン教室個別指導 春のおさらい会」を、つくばアルスホールにて開催致しました。
今年も一年半ぶりとなりましたが、いつものように教則本に留まらず、知っている曲や好きな曲を自分で選んで練習してきました。人前に出てたった一人でしかも暗譜で演奏するという経験は、小さいお子さんにとっては大きな試練だと思いますが、皆さん本番が一番良く弾けていたように思います。演奏し終わった後の、達成感で喜びに輝く笑顔は、見ている側もほっとすると同時に最高に嬉しい瞬間です。
7回目という事もあり、生徒さんの中には長い間バイオリンを続けてきた10年選手もちらほら出てきて、聴きごたえのある演奏をするようになってきました。背丈もとっくに教師を追い越し、最近では、私よりいい音を出しているかも(?)と、内心嬉しい心配をしています。長く続けることが出来たのも、もちろん御父兄の温かい御理解のお蔭なのですが、矢張り、本人が音楽が好きでなければここまで来れないのだろうな…それが「素質」というものなのかもしれない…と思います。
ピアノの羽田先生からは「 しばらく見ないうちに、皆さん随分上達しましたね。」とお褒めの言葉をいただきました(!)

さて恒例になりました最後の〆に弾くアンサンブル(合奏)は、第1回2回ドイツ、3回オーストリア、4回イギリス、5回イタリア、6回フランス、そして今年第7回はスペインと、‘ 西ヨーロッパ音楽の旅 ’をアンサンブルで巡ってまいりました。今年も武澤先生には、カルメンの『闘牛士』第1幕を、つくばの子供ヴァイオリン教室の生徒のために編曲して戴きました。
闘牛士と言いましても作曲者ビゼーはフランス人でフランス語で書かれているオペラなのですが、話のあらすじもメロディーも皆さんお馴染みの曲だと思います。昨年発足した筑波ジュニアオーケストラに所属している生徒さん達が、「アンコールとして皆に選ばれた人気の曲」と言っていました。が、ファーストヴァイオリンはポジション移動も多く、高音域の第7ポジションまでいきますし、セカンドヴァイオリンのアレンジはテーマあり、本来は菅楽器が奏する半拍の‘ 後打ち ’もありで、ずれない様に息を合わせなければならないという、弾いてみるとなかなか大変な難曲でした。けれど、合奏をした後はいつも「楽しかった!」という感想が聞かれ、やりがいもあったと思います。
ゲストの堀部先生には、五月の端午の節句にちなみ日本の唱歌より「背比べ」、また本場さながらのカルメンの‘ オペラの歌声 ’を披露して頂き、オペラの大曲を一部でも生で聴くというとても貴重な機会となりました。また、指揮とリハーサルのアンサンブル指導でお世話になりました。いつも本当に有難うございます。


最後になりましたが、御世話になりました先生方、御父兄の皆様、そしてお忙しい中お越しくださいました皆様に、この場を借り、心より御礼申し上げます。


(爽)



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