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2009.07.09 (Thu)

クラシックのお部屋

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 引き続きクラシック万歳!!



ブルーナ クラシックのお部屋 ヴァイオリンとチェロのお部屋ブルーナ クラシックのお部屋 ヴァイオリンとチェロのお部屋
(2005/11/02)
オムニバス(クラシック)

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<試聴用サンプル付>

とにかくジャケットの絵が可愛らしい。ブルーナの描く余計なものがない単純化されたシンプルな線と鮮やかな原色は幼児の興味をひく計算されたものだと聞いたことがある。演奏者はチョボタリョーワ( チャイコフスキーコンクール最高位の美人ヴァイオリニスト。)をはじめ日本で活躍するソリストなど。絵本でも開くように、気軽にBGMとしていつもこんなCDを流していると、たとえ怪獣ごっこで遊んでいても( 幼児は真剣に聴くはずもないので )自然のうちに自分で好みのものを取捨選択をしながら聴いているのではないか。誰に教わるでもなく、おなかにいる時にすでに母国語とそれ以外の言葉をちゃんと聞き分けているのだそうで‘幼児の力恐るべし’である。




ブルーナ クラシックのお部屋 ノエルのお部屋ブルーナ クラシックのお部屋 ノエルのお部屋
(2005/11/02)
オムニバス(クラシック)ベルリン放送合唱団

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<試聴用サンプル付>

ブルーナのクラシックのお部屋シリーズは他にもいろいろあるが、このCDは宮崎駿監督 映画‘もののけ姫’で広く知られるようになったカウンターテノール( 変声期を過ぎた男性が裏声を出して高音域の女性パートを歌う )の米良美一氏が歌うアヴァ・マリアが冒頭を飾っている。その達越したテクニックとこの世のものと思われない奥深い魂から出てくるような美しい歌声は、この世のあかにまみれて生きる(!?)私達大人の心をも清く洗い流してくれるような、正にノエル( キリスト誕生を祝うクリスマスの歌 )にふさわしいものとなっている。
次に続くのは、キリスト降誕の預言から受難、復活までを描いたヘンデルのオラトリオ( 舞台装置や演技は伴わない音楽劇 )「 メサイア 」。‘ハーレルヤ!’と連呼する事でもお馴染みの曲である。( ハレルヤは、主をほめたたえよ!の意味であるが、クリスチャンでない我々はそんな気持になれないので、晴れるや! または陛下万歳!またはキリスト教にちなんだ合言葉、位の気持ちで聴いたり歌ったりすればいいのだ、などと考えつつ… )演奏は今話題の芸大教授でオルガ二ストでもある鈴木雅明氏率いるバッハ・コレギウム・ジャパンが、古楽器( バロック時代そのものの楽器を博物館などから拝借し或いはコピーして )を使い、ヘンデルの時代の正統的な奏法で演奏した迫力のあるものとなっている。子供は何故か打楽器が好きな様なので、ティンパニーが鳴り響く曲はお気に入りになるかもしれない。
日本の歳神様がやってくるお正月も近いことであるし、このようなノエルを聴きながら一年に一度、神様の存在を感じてみるのも良いものかも知れませんね。



イヤホンかヘッドホンでの視聴をお勧め致します。



 引き続きクラシック万歳!!

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